神崎ON THE ROAD

| シリーズTOP | OPEN MY ROAD | Little Road Gang  | 

kanzaki-ontheroad

神崎ON THE ROAD/Little Road Gang

神崎ひさあき 音楽活動45周年!
継続リリース!
神崎ON THE ROADのアルバム3作を
初リイシュー&初CD化!

2025年はサックス・プレイヤー神崎ひさあきのデビュー45周年にあたる。
彼が率いた神崎ON THE ROADは1980年のデビューより
2年という短期間に3作のオリジナル・アルバムを発表。
国内フュージョン・シーンを華やかに牽引し、注目された。
だが優秀なこれらのアルバムはこれまでリイシューも無く、CD化もされていなかった。

このキャリア45周年を記念し、順に3作のアルバムを初CD化リリース。
オリジナル・マスターを使用し、最新の環境でリマスタリング、UHQCD 仕様。

第2弾は2ndアルバム『Little Road Gang』リリース!

ALBUM

アルバム概要

Little Road Gang/神崎ON THE ROAD

・品番:STPR057
・価格:¥2,970(本体:¥2,700)
・発売日:2026年3月18日
・発売:ステップス・レコーズ
・販売:ヴィヴィド・サウンド・コーポレーション

UHQCD仕様(高音質CD:すべてのCDプレーヤーでお楽しみいただけます)
https://hqcd.jp/about/

<販売>
Amazon | Billboard JAPAN | TOWER RECORDS ONLINE | VIVID SOUND |
セブンネット | 楽天ブックス | HMV ONLINE |

COMMENTARY

解説

Photo by Kazuyuki OGAWA

 ‘80年にデビューし、‘81年までに3作のオリジナル・アルバムを残した「神崎オン・ザ・ロード」。
リーダーはソプラノ、アルト・サックスのリード奏者 神崎ひさあき。
‘78年より、それまで組んでいた4ビートの「ジャズ」のグループを解散し、フュージョン・バンドを結成し、オリジナル楽曲創りに注力。翌年には「神崎オン・ザ・ロード」と名乗り、ライヴ・ハウスに積極的に出演するようになる。ほどなく、ギタリスト「山岸潤史」も参加し、六本木ピット・インなどで大きく注目されてきた。
 オリジナル楽曲全てに共通する親しみやすく、印象的で口ずさみたくなるメロディ・ラインの魅力は、ジャズ・フュージョンファンの枠を超えた幅広い層のユーザーに受け入れられた。
以降、活動されなかったのが非常に残念であった。
‘86年、リーダーであった神崎ひさあきは、渡米する。
‘88年、ソロ・アルバム「KANZAKI」をリリース。リッピントンズのラス・フリーマンをサウンド・プロデューサーに迎え、そのラス・フリーマンをはじめ、デヴィッド・ベノア、デヴィッド・ガーフィールド等錚々たるミュージシャンが参加したアルバムだ。

2ndアルバム “リトル・ロード・ギャング”

 1stアルバム「オープン・マイ・ロード」の興奮が冷めやらぬ中、注目の2ndアルバムはリリースされた。
今作ではブラス・セクション、ストリングス・セクションも加わり、それがサウンドの幅を広げ、色彩豊かなものにしていることは確かである。よりスケールの大きい華麗なトータル・サウンドを持つアルバムに仕上がっている。
また、注目すべきはこのレコーディング時期に来日していたヴァイブ奏者「マイク・マイニエリ」がゲスト参加していることだ。1stアルバムには神崎のフェイヴァリット・ソングとしてマイクの『I’m Sorry』がカヴァー収録されていた。この縁があればこそだろう。
前作に続きギターの山岸潤史、レギュラーベーシストに代わり、エレクトリック・ベースは鳴瀬喜博、アコースティック・ベースには河原秀夫がゲスト参加し、アルバムの芯を支えている。
 この2ndアルバムの初CD化にも、神崎と盟友マイケル・パウロとのユニット、「エイジアン・ソウル・ブラザース」のアルバムから、神崎ひさあき自身がリコメンドするテイク『Body and Soul』がボーナス収録される。

収録曲
1. A Little Gang作曲:神崎ひさあき 編曲:神崎ひさあき/鈴木宏昌
2. On the Midnight Highway作曲:天野清継 編曲:天野清継/神崎ひさあき ホーン編曲:鈴木宏昌
3. My Love~After Your Tears and Smiles作曲:神崎ひさあき 編曲:入江 宏 ストリングス編曲:鈴木宏昌
4. Cannet Lunch作・編曲:入江 宏
5. Hoko 作・編曲:入江 宏
6. Anti Calypso作曲:Roland Prince 編曲:神崎ひさあき パーカッション編曲:倉増仁志/小野哲夫
7. Still Like a Child作・編曲:天野清継
Bonus Track
8. Body and Soul 作曲:Johnny Green 編曲:神崎ひさあき
アルバム『Asian Soul Brothers ft. KANZAKI & Michael Paulo』より
アーティスト名:ASIAN SOUL BROTHERS

パーソネル

神崎ひさあき:Soprano & Alto Saxophones
入江 宏:Keyboards
天野清継/堀尾和孝:Guitars
小野哲夫:Drums
倉増仁志:Percussion

〈ゲスト・ミュージシャン〉
マイク・マイニエリ:Vibraphone on “My Love”
山岸潤史:Guitars on “Anti Calypso”
鳴瀬喜博:Bass on except “ My Love”
河原秀夫:Acoustic Bass on “ My Love”
多グループ:Strings on ”My Love”
岸 義和/白山文男/羽鳥幸治/隅山時一:Trumpets on “A Little Gang” “On The Midnight Highway”
平内保夫/三田治美/岡田澄雄/井口秀夫:Trombones on “A Little Gang” “On The Midnight Highway”

〈Bonus Track〉
神崎ひさあき:Alto Saxophone
マイケル・パウロ:Alto Saxophone
ランド・リチャーズ:Drums
中道勝彦:Keyboards, Strings Programming
入江 宏:Keyboards
田中圭吾:Programming
Solo 1:神崎ひさあき
Solo 2:マイケル・パウロ

COMMENT

アーティスト・コメント

本人コメント:1980年オリジナル・リリース盤より転載

 僕は、中学校の入学試験の面接で、将来進みたい職業を聞かれた時、「外交官か歌手だ」と堂々と胸を張って答えたのだけれど、僕も含めてON THE ROADのメンバー全員が恐らくそれと似た気持ちで前作“OPEN MY ROAD”が出来たような気がします。
 そして、これからそういう気持ちを忘れず音楽もグループもやってゆきたいと思ってます。
ですが、“OPEM MY ROAD”から8カ月余り経った今、自分の中でも周りでもわずかではありますが、変化がありました。それがこの“Little Road Gang”なのです。
「そこのけ そこどけ」の次はまだ口では表現できないけど、このジャケット写真なのです。
これからも神崎ON THE ROADは、やることが沢山あるのだけど、素顔のままで突っ走りたい。

 最後に、この“Little Road Gang”を作る時に付き合ってくれた、うれしくなるミュージシャンの人達とスタッフの人達、僕らの演奏を聴いてくれた人たちにお礼を申し上げます。
P.S.
I feel a greater depth of love recalling your way to talk and smile…
I feel a warmer sound of love thinking of your way to laugh and sing…
               “My Love” words by S.Yoshida/N.Okabe

各曲本人コメント:1980年オリジナル・リリース盤より転載

1. A Little Gang
 僕の曲でコルゲンさんのアレンジです。
前々から、ブラス・セクションと一緒に演ってみたいと いうのは僕の望みだったのです。曲名の「チビッコ・ギャング」のごとく、僕の曲は単純だなと おかしくなります。

2. On the Midnight Highway
 天野君の曲で前半のメロディーは、好青年 天野清継といった気がします。
この曲を手直しするのに、鋭気を養うためだといって天野君と何度ドライブにいったりディスコに行ったか、それは 計り知れません。だから、最後のテーマはサイレンを鳴らしています。

3. My Love~After Your Tears and Smiles
 僕の曲で入江君のアレンジです。ゲスト・プレイは、大好きなマイク・マイニエリです。
コルゲンさんのストリングス・アレンジもイメージぴったしにしてくれました。
 そして、ウッド・ベースには僕の先輩 巨匠 河原さんが来てくれて、みんなに可愛がられた “My Love”です(dedicated to HONJOSAN, NON, CHAMP & ON THE ROAD

4. Cannet Lunch
 自称「世田谷のネコ博士」 入江先生の曲です。
“CANNET LUNCH”とはネコの餌の名前だそうです。
「ネコの餌」からこういう曲を作れるというのは、やっぱり彼は一種の天才です。

5. Hoko
 この曲も同じく、遠い将来は皮膚科か精神科医だという入江君の曲です。
「Hoko」というのは、彼の可愛がっているネコの名前です。よほど可愛いのでしょうか。メロディは、すごく OPEN MINDな感じでセンチメンタルです。

6. Anti Calypso
 ELVIN JONESグループで来日したギタリストのROLAMD PRINCEの曲で、ON THE ROADの 愛唱歌です。
 そして、ON THE ROADの誇るリズム隊のテツとチャンクラーのソロがあって、36小節単位どんなことをしていいと言ったら、こういう結果になりました。(大丈夫?)そして、ゲスト・プレイヤーの 鳴瀬さんと山岸さんにはずいぶんお世話になってます。 7. Still Like a Child
天野君の曲です。彼との付き合いも7年目なんだけれども、この曲が示す部分での彼は 以前とちっとも変ってません。

2026年:本人コメント

 2ndアルバムはレコーディング中に来日中のマイク・マイニエリ氏が、僕が1stで収録した彼の曲「I’m Sorry」にアンサーするかのように予定なく突然スタジオに現れて僕の「My Love」にゲスト・プレイしてくれたと言うハプニングもあり、思い出すと今でもミュージシャン・シップな楽しくも貴重な時間でした。
また、コルゲンさん(鈴木宏昌氏)アレンジのブラス・セクション、ストリングスの皆さんとの レコーディングもエキサイティングでした。
 そして、2009年に今日までの盟友マイケル・パウロと録音、リリースしたボーナストラックも合わせて楽しんでください。

NEWS

記事掲載

Onigiri Media
神崎ひさあき 音楽活動45周年記念 第2弾 「Little Road Gang / KANZAKI ON THE ROAD」
高音質CDにて3月18日リリース


| シリーズTOP | OPEN MY ROAD | Little Road Gang  | 

| HOME | 大村憲司 | 村上“PONTA”秀一 | 重実 徹 | BANANA NEEDLE |
| 村田和人 | アウトテイクス~ギター・ワークショップ Vol.2 ライヴ |
| リル・ゴールドウェル | 森園勝敏 | 窪田ミナ | THE SURF COASTERS | PRISM |
| COSA NOSTRA | Tinna | 惣領智子 | AB'S | SHŌGUN | 芳野藤丸 |
| 青山 純 | 濱田金吾 | NANIWA EXP | 児島未散 | PIPER |
| IGNITION J-Guitars Selection | 岡本一生 | HANG RAIJI |
| My Guitar sings Mellow | Jazzy Ladies | 宮野弘紀 | 福村 博 | 神崎ON THE ROAD |